寿限無

やぶらこうじのぶらこうじ

そうして蓄積された贅沢は主に腹囲に反映される

お題「ちょっとした贅沢」

・転居後まもなくは「自立した生活」に対する脅迫観念が強くて、二日に一回は必ず掃除をしていたし、料理は毎日しなければいけないと思っていたので、帰宅してから寝るまでツイッターを一度も開かないような生活をしていた。旦那の入院中は精神状態が平常ではなかったのもありさらに拍車がかかっていた。暇があればカーペットにコロコロをかけてずーっと忙しなく動いていた。夕飯や寝る前に使ったコップを洗わないで寝ることができなかった。家が荒れるとメンタルも崩れる説に納得していたので、「なんとか状態をキープしなければ!」と思って。それで余裕がなくなることをなんていうか知ってます?「本末転倒」です。

・ここ数か月、やっと家でのんびりする時間が作れるようになった。休日の夜に、居間でノートパソコンを開いてネットフリックスを見ながら酒を飲んだり、作業用BGMを流しながらブログを書いたり。すごい。家事もしないで好きなことをするって贅沢だ、と思う。夏はゆっくりするには暑すぎるので、寒い中ぶくぶく着ぶくれた状態でホットココアを飲みたい。

・洗濯物が生乾きならコインランドリーで乾燥機にかけるし、なんとなく料理をする元気もないし何も思いつかない日は総菜ですます(外食は選択肢が増えすぎて疲労する)。「帰りが早いわたしがやらなきゃ!」という気持ちもあるんだけど、そのためにわたしが疲弊することは旦那にとっても本意でないと思う。疲弊しながら料理を作ってメンタル崩すより、余裕を残したまま布団に湯たんぽを仕込んでおくほうがwin-winだし。こういう考え方ができるようなった。ちょっと無理して料理を作ろうとすると、「頑張らないことが目標」という言葉がチラつくのですごい進歩。

・でもこれって、毎月の家計がひっ迫しているわけではない(はず)だからできることなんだよな。そう考えると毎日がちょっとした贅沢なのかもしれない。だらしないから貯金はできてないけど。

 

・デートの食事代等を割り勘にするかどうかはそのカップルによると思うんだけど、わたしは奢られるのが好きじゃない。男性が女性に奢るロジックがよくわからない。そんなところで恩を感じるのも嫌だし、ていうか別に奢ってもらっても「やだかっこいい~」と感じないし。

それで、一緒に生活するようになって、ふとした場面で奢ってもらうのはシンプルにしあわせだな~と気づいた。洗濯物が乾くまでの30分間に缶飲料一本とか、通りがかりの肉屋のメンチカツとか。たまに買ってきてくれるスイーツもだ。そういうときに感じるしあわせは、イコール贅沢でもあるなぁ。

・たとえば、デートで一食1000円+税のランチを奢ってもらうなら、一杯150円のセブンカフェを奢ってもらうために7回手をつないで散歩したい。

増税前に食品を買いだめするようなことばかりしている気がする

後から「食品は軽減税率対象じゃん…」と後悔すればまだいいけど、気が付かないまま一人で満足しているパターン。

 

お題「これって私だけ?」

・「こすらず落とす!」「もうこすらなくていい!」と強調しているバスマジックリンのCMを見るたびに、わかっちゃいるがこすらないと気がすまないんだよなぁ。私が商品開発部の人間だったら「こすらなくていいって言ってるじゃん!」と嘆くと思う。それでも、浴槽を洗う一連の動作としてスポンジでこすることが染みついていて、もう、「そういうもの」になってしまっているので、こすってしまう。そのほうが早い気がするし。本当は泡を吹きかけて、その間に別のことして、あとは流すだけでラクラク~っていうものだと気づいてはいるんだけど。

・周囲の人に「なんでそんな二度手間なことを…」と思う瞬間があるんだけど、それってまさにわたしのバスマジックリンなんだろうな。アップデートと適応能力が低くなっているせいで、やらなくていいことをやってしまう。

 

・「ていねいな暮らし」に憧れたりする。同時に、ていねいな暮らしってなんぞやとも思う。雑誌の特集なんかで見るのは、週末は家でお菓子作りとか、ひとつの物を大切にする生活とか、ナチュナルに生きるとか、飾らない自分とか、そういうものが多い気がする。オーガニックとか。この言葉の羅列だけですこしアレルギーが出そうだ。

・別に映える生活がしたいわけではなくて、多分、ブレないちゃんとした生活がしたいんだとおもう。お気に入りの食器や入浴剤にちょっと心がおどる日常。しっかりとした自分の価値観がないとできないことだ。居住スペースを自分の好きなものでそろえていくのって時間もお金もスタミナもいる。

・ちゃんとした生活が送れているかどうかも怪しい。二日に一回は掃除をしていたのに、最近はめっきり週二回だ。自炊もあんまりしない。みんなそんなもんなのかな。

 

マツモトキヨシで取り置きサービスを利用すると、店頭価格より100円安くなることがあるのでよく使う。一階の日用品と二階のカウンセリング化粧品が別会計だと面倒臭い。でも、どの店舗でも店員さんを走らせる&レジの進みが遅くなるのでメリットより申し訳なさが勝る。自分が店員側だったら、ちょっと嫌だ。

・でもおすすめです。店舗によって同じ商品が120円も違う上に、取り置きだとさらに安かったりします。会計時にクーポンで値引きされるし。

・値引きに喜びを感じる度に、自分の年齢を実感。趣味にだけお金を使える時期は過ぎてしまった。

グオタのつぶやき

わたしは今ディズニーシーにいて、グーフィーに会うために列に並んでいる。西日は緩んできて、すこし肌寒くなってきた。待ち時間は100分。100分て。いつもは25分とか40分なのに。この施設は来月末で違うキャラクターの場所になってしまうから、駆け込み需要なのかもしれない。わたしもそのうちの一人だ。

ショーを100分待つことはあっても、それ以外で経験するなんて思ってもみなかった。自分らしくないけど、ほんとうに最後かもしれないから、100分並ぶ。

この時間、グーフィーについてとりとめのないことを書く。気持ち悪い文章になることはわかっているので、読む人がいたら注意してほしい。

 

わたしがグーフィーを好きになったのは確か高校生の頃で、何が明確かきっかけだったのかいまは思い出せないけれど、「は??なに??めっちゃかっこいいじゃん???なんなの??」とキレた覚えがある。マウスカレードのときはもう好きだった。

ショーでのグーフィーは元気に跳ねて踊り、キレのあるダンスをして、どう見たってしっかりとかっこいいのに、かっこいいだけで終わらせない。必ず最後にオチをもってきて笑わせる。たまにかっこよさを見せつけてドヤ顔で終わるけど。ほとんどは笑わせて終わる。ドッと広場全体のゲストが笑う瞬間が好きだ。あの瞬間に、わたしはさらにグーフィーを好きになる。「今日もたくさんみんなを笑わせている、本物の笑顔の精だ」と実感する。

グリーティングトレイルは友人知人にグーフィーのよさを解ってもらういいトラップだ。「なんかよくわかんないけどグーフィーはこわい。背が高いからかな?」と言っていた友人は、わたしに頼み込まれてトレグに並び、グーフィーとハグをして、驚きの表情を浮かべた。それから、「…え、グーフィーって最高じゃない??」と困惑しながら笑った。そのときのわたしのしたり顔は言うまでもない。

25分や40分の待ち時間中、グーフィーのほうからはいつだって笑い声が聞こえてきた。ちなみに、わたしは「暑いから倒れないように気を付けてね!」とか「かっこいい~またくるね~ありがとー!」くらいしか言えない。テンパりすぎて頭が回らなくなるので、キャラキャプさんがいないとろくに話もできない。

就職してから今まで、何度もしんどくなって、しんどくなるほどにグーフィーに会いたくなった。パークにきて、遠目からショーに出て動いているグーフィーを見るだけで、ありがたさに涙が出た。あぁ今日も変わらず元気に動いている。みんなを笑わせている。その風景が大好きだ。

とにかく、わたしはグーフィーに何度も救われてきたのだ。どんなにしんどくても、辛くても、パークにきて、笑って、あたたかい気持ちにさせてもらうことで、そこからまた頑張ろうと思えた。上司の小言に胃が痛くなったら、週末に見たグーフィーを思い出してニヤニヤしながら仕事をこなした。

推しや贔屓がいる人って、たぶんみんなそうなんだとおもう。毎日がくだらなくて投げ出したくなるときも、推しに心の薬をもらってなんとかふんばっているんだとおもう。人生を救われているんだとおもう。決して大袈裟な話じゃない。

 

キャラクターは永遠だ。その「永遠」は数えきれない人たちの苦労と努力で成り立っている。数えきれない人たちが守ってきて、繋げてきて、やっと今がある。なんて尊い仕事だろうか。感謝しかでてこない。すこしでもふかふかな布団で寝て、健康的な食事を摂って、健やかに生きてもらいたい。

ミッキーたちはいつでもここにいる。でも「会える」のは今だけだ。わたしたちには何が起こるかわからないから。今日の夜、心臓が動かなくなるかもしれない。明日、震災がおこるかもしれない。約束された時間なんて、ひとつもない。

 

今日1日パークを歩いてみて、すごく不思議な気分だった。最後に来た秋から今日までに自分の周りに起きた出来事も、これからのことも、すべて夢なんじゃないかと思った。秋からなにも変わっていないんじゃないか。わたしは今日も実家に帰って、なにひとつ不安を抱かずに明日のために眠りにつく。そんな毎日のままなんじゃないか。

でも本当は、しっかり、すっかり、変わった。良い意味でも悪い意味でも。わたしがどんなに変わっても、わたしになにがあっても、パークにはミッキーたちがいて、グーフィーは今日もたくさん元気を分け与えている。だからここにくればわたしはいつでも元に戻れるのかもしれない。ここはわたしに必要な場所だ。

 

なにを書きたかったんだろう。わからなくなってしまった。

すっかり日が暮れて、スマホをタップする指先が冷えてしまった。雪の日に会いに来たとき、心配そうに抱きしめてあたためてくれたことを思い出す。友人とも来た。家族とも来た。大切な人との思い出がたくさんある。

オタクの自己満足でしかないけど、どうしてもありがとうと伝えたくて100分並んだ。テンパってやらかしたときのために手紙を書こうと思っていたけれど、案外恥ずかしくてやめた。

あと数人で順番だ。ちゃんと言えるかわからないけど、がんばろうとおもう。

たくさん元気をくれてありがとう。わたしはグーフィーが大好きだよ。

神社っていいよね

あけましておめでとうございます。今年もゆるゆると更新していけたらと思います。

 

初詣の習慣がないまま今日まで育ってきたのですが、なんとなく散歩がしたい気分だったので地元の神社にお参りにいってきました。

基本的に神道が肌に合う&神社が好きなので、ちょくちょく神社に足を運びます。苦悩の最中にいるときは「京都の下賀茂神社に行きたい~~」と布団の中で夜行バスを検索しまくったりする。下賀茂神社大好きなんですよね~~あそこにいくと肩の力がすっと抜けて時間の流れがゆっくりになって、スマホなんて必要ないと思うし、ちゃんと見てくださってるような気がする。なんとかなるような気がしてくる。パワースポットってこういうことだわ~~。

地元の神社は今年はじめてご挨拶に伺ったのですが、「新年の人手に疲れて神様がどこか行ってしまっているのでは…」と笑ってしまうほどに心地よい感じも嫌な感じもしませんでした。(フィーリングが合わない神社に行くとしんどい思いをするので、何も感じないことは私の中では幸いなことです。)

ご挨拶をして、今年一年健やかに過ごせますようにとお願いして、一応おみくじを引いたら「心を決めて騒がず迷わず今までのことをやれ。」と言われましたので今年は騒がないようにします。

「初詣の時期はお手水のかわりに茅の輪を一回くぐればええで」っていう合理化システム、仏教とか神道っぽくて好きです。

 

おみくじ関連の話。

去年の夏に川越氷川神社で「物事をすすめてよいでしょうか」とのお伺いで引いたおみくじのお礼参りに、クリスマス前にお参りしました。おみくじを持ち帰っていたので、ご挨拶したあとに結び、あらためておみくじを引いたところ、まったく同じ番号のものが…初めての体験だったのでそこそこ動揺しました。きっと「まだ持っていなさい」ということだねぇなんて話しながらまた持ち帰ってきました。確率の話をすればそれまでなんだろうけど、連続で同じものを引くことがどれくらいの確率なのか、そこに意味を持たせる考えが信仰なんだろうなぁ。

こういうことを考えるときに一葉おばあちゃんが「それもまた結び」って脳内に語りかけてくるから来世は東京のイケメン男子高校生になりたい。

f:id:firedfoot_ankle:20190106171231j:plain最後にこういう写真素材を貼っておくとアイキャッチがでてブログらしくなるって死んだばっちゃが言ってた

伝えたい言葉でない言葉を拾われたくない話

エゴサに生き辛さを感じている面倒くさいオタクが話をします。

 

最近のツイッターの使用方法として、「ふろるー」「ふろてらー」時期と比較すると公式アカウントと個人アカウントの距離が近くなった(交流が安易になった)なぁと思うんですけど。

「公式」と呼ばれる人達も人間だから、エゴサを、するじゃないですか。

あれ、度が過ぎると、オタクとしてはしんどくないですか?わたしだけ?

決してエゴサをしてくれるなという話ではなくて。逆に内容によっては本人のエゴサにひっかかるようにツイートしたりするし(たとえば自分が撮影した写真をリプライで公式アカウントに送りつけるなんておこがましくてできないけど、「写真のアップを楽しみにしてる団体だからアップされたことがわかるようにしておくか~」と名前や団体名をいれてツイートする、とか)。

わたしがしんどいのは、隠れるように文字を変えたりしているツイートまでエゴサされて見つけられてしまうことがしんどい。

エゴサすごすぎるwww」という反応からのドヤ顔の楽しさもわかるんですけど、わざわざ正式名称でない名前で呼んでいることの意味を10秒でも考えてくれないのかな・・・、と思ってしまう。

エゴサが市場調査に有効なこともわかるし、親しみをもってもらうことが販促になるのもわかる!!活動する以上は反応も気になるよね!「見られたくないなら隠れろ」っていうのも十分にわかるし!!「これは見られたくないっていうか見られたらまずいやつやな」っていう内容はちゃんと鍵垢とかでやるよ!!

でも!!!そこまでしなくても!!いいんじゃないのか!!

ツイッターはファン同士の交流の場でもあって、オタク同士が「はぁ~~このアングル最高なんじゃ~~~」「それな。そしてここの指先が至高」「待って…なにそれ尊い…」って馬鹿みたいな語彙力で話しているところを本人に見られたくない!それに反応されると「待ってくれ今の発言は別にお前に向けての言葉なんかじゃない、違う、誤解だ、話せばわかr、やめ、やめろおおおお」っていう気持ち。

本人の前では必死に「こんにちは、はんだです!今日も素敵でした!次もがんばってください!」って迷惑をかけないように礼儀正しい姿で接している中、同胞とよだれを垂らしながら話している姿を見られたら全部おじゃんなんだよね!!ぶつぶつ一人ごちてよだれ垂らしながら壁打ちしてる姿とかホラーでしかないじゃないですか!!しかもそれをリツイートされたときは丸裸の写真が拡散されたかのような恐怖を覚えます。

いや、ほんと、見られたくないなら鍵かけろタコっていうのは、百も承知なんですけど。オタクらしく楽しんでいる空間については、見えないことにしてもらえませんかね。時には「エゴサしてるからな?それ全部見えとるぞ?」っていう忠告も必要だとは思うんですけど。

数年前かな?詳細を忘れてしまったけど、どこかのゆるキャラ?さんが「自己顕示欲が強いのでエゴサするよ!でも見られたくない時もあるだろうから、そういうツイートにはこのハッシュタグをつけてね。僕はこのハッシュタグをミュートワードにするから、僕からは見えなくなるよ」っていうツイートをしていて、なにそれオタクに理解が深い~~!!!エゴサされたい派との住み分けも完璧じゃん~~!!!と感動した記憶が強くて、ほんと、最高だよね、そのシステム。ツイッターのシステムをうまく活用している。

もちろん「そんなこと言ってハッシュタグもちゃんと見てるんでしょ~~」っていうことを考えなくもないですけど。でも。リツやイイネをされなければこちらはそれに気づかないわけで。こちらが認識しないのであれば存在しない。いわばシュレディンガーの猫。それでいい。

 

 つらつら書いてきましたけど、単にわたしが「公式」と「ファン」の間に一枚の壁や乗り越えられない段差があってほしいと考えるオタクだから生きづらいだけなのかな~~~。ツイッターでの公式との馴れ合いというか、わいわいやりとりをする文化に向いていないだけなのかもしれない。

お腹がすいたのでこの話はもうやめます。

日記よせあつめ

ツイッターは日常との距離が近いので、気を付けないと書いたらまずいところまで書いてしまいそうになる。もしくは書いていないつもりでも、複数のツイートをあわせて見るとモロ見えだったりする。このブログも「はんだ」の名前でやっているので、「はんだ」の範囲の話はどこまでだろうと考えたりする。

で、けっきょく、面倒くさくなったので、ここ数ヵ月の間にあったことや感じたことを箇条書きで、日記のよせあつめとして記事に残しておこうというやつです。

 

 

・深夜11時近くにパチンコ屋の裏道を通ったら、ゴミ出しと掃除?をしている20代女性と30代男性の店員さんがいた。しんとした夜の中で小さく穏やかな声色で楽しそうに話をしながら作業をしていて、いいなぁ一度くらい深夜バイトをしてみたかったなぁと思う。ずっと、夜の活動時間に対する憧れみたいなものがある。わたしは夜に寝ないとダメな人間だということがわかりきっているので、夜勤の仕事になったら死ぬんだろうけど。

 

・実家を出たら夜遊びがしたい。都内で終電の時間も気にせず飲みたいだけ飲んで、だべって、誰かに迷惑をかける前に漫画喫茶とかそこらへんのホテルで寝たい。それで翌日のだるさに後悔しながら「やったった」と満足するまでがワンセットだ。想像のなかでの夜遊びは、大晦日に夜遅くまで起きていることが許された時のようなワクワクに似ている。

という夢を抱きながら、実家を出たら「何時に帰ってくるの?」「ご飯はいるの?」という母親からのラインが恋しくなるんだろうな、と待受のライン通知をすべて取っておきたい気持ちになる。煩わしくおもう時があってごめん。感謝してます。

・とりあえずはやくSMバーに行きたい。

 

・サボンの新商品が気になったので店頭で手にとってから、スクラブで床がぬめって怒られたことを思い出して買うのをやめた。ぬめり防止でマジックリンを吹き掛けると香りが上書きされてガッカリするんですけど皆どうしているのか知りたい。

 

 

・開演まで30分を切ったタイミングでマクドナルドにかけ込んでテリヤキハンバーガーを食べる。ファストフード店をファストフードとして使っている、と一人でニヤニヤする。数日後に肌が荒れることをすこし気にしながらポテトまで食べた。重い。

・学生の頃の夢は「気になった舞台をふらっと観に行ける生活がしたい」だったので、それが実現していてとても嬉しい。なによりも今日の推しも最高に輝いていた!!人生は幸せだ!!

 

・GOOD DESIGN Marunouchiで「ギュッと抱き締められる墓石(http://www.joen.jp/lp_and/)」を見た。わかる。なんて素敵なんだ。これを作った人も、実際に購入可能なところもすごい。すごくいい。わたしも家族が亡くなったら抱き締めたい。この墓石の需要があるということは、わたしのこの感情はだれかと共感できるものなんだという嬉しさがある。

・近いところで言えば、母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (BUNCH COMICS) はタイトルでめちゃくちゃ共感して読んで、始終泣いてしまった。

・遺骨を食べたいという思いは気持ち悪がられる話だと思っているから、わたしは今まで誰にも話したことがない。だから、数年前の彼氏に「わたしが死んだらどうする?」という面倒くさい女がするような(この質問をすることで面倒くさい女になる)ウンザリな質問を投げ掛けたら、「両親に土下座して遺骨をすこしもらって、部屋で食べる」と返ってきたときは言葉を失った。しかも本当にやりそうだった。言葉にしていないのに、わたしとこの人はとても近いところにいると思った。近いところにいる人と手を繋いでいる安心感。数年前の話です。

・静岡のホテルで目的もなく見ていた番組で、平野レミさんが「お父さんの遺骨を食べた」という話をしているのを見て、安心する朝があった。

 

・ドンキで580円で売っていてるクロレッツがコンビニだと780円とかで超びっくりした。美味しいコーヒーが100円で飲めるのに、コンビニは不思議な場所だとおもう。

 

・一週間前にひとりで歩いた阿佐ヶ谷駅周辺を彼氏と二人で歩いた。相手が足を止めるものがことごとく一週間前のわたしと同じで嬉しい。外装に惹かれて入った、年配夫婦がやっている喫茶店のモーニングがあたたかかった。コーヒーもおいしい。しかも安い。また来たい。しかしわたしは極度の方向音痴なので、ひとりでは二度と辿り着けないだろう。ここに来るときはきっとまた二人だと思いながらチーズトーストを頬張る。

・「ひとりだと辿り着けない場所」と表現すると夢見る少女が道に迷いこむ系の小説にありそうないい話っぽくなるので方向音痴のみなさんに使ってもらいたい。

 

・学生時代のわたしはどうしてあんなに文章を書いていたんだろうと考えて、文章を書くことがきもちよかったなと思い出した。毎日一時間は携帯でポチポチやっていた。その体力がなくなったなぁ。どうにかしたい(漠然)

 

・湯船につかりながら、時間も水道代も気にせず身体を緩ませられるこの時間はまさに幸せの象徴だなと噛み締める夜。

静福戦が楽しかった備忘録

すっごい楽しかったことを忘れたくないなぁということで、自分のために箇条書きで残しておく備忘録的なものです。予想以上にハチヤーさんのことしか書いてなくて自分ヒいてるだよ。

※誰に向けて書いているわけでもなく、すべて自己満足ということをご理解ください。メタ発言は避けているつもりですが、地雷の方は自己回避してください。

 

【静福戦ってどんなイベントなの】

・静岡と福岡のLHが歓声、物販売り上げ、入場券についている投票数でどっちのほうがすごいのか争うイベント。つまり観客としては声援に恥をもったり、財布の中身を気にしたら負け。

・静岡組は茶神888(チャラいお茶の神様)と似顔絵士エガオー(似顔絵竜王賞チャンピオン)、福岡組はキタキュウマン(フォロワー数が六万人越え)とヤバイ仮面(東京支社設立とガイアの夜明け出演おめでとうございます)。ヤバイ仮面はヒーローじゃないんだけど、静岡のヒーローを倒すという観点からすれば場違いじゃない、ということにしよう。

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交通費やホテル代、食事やグッズ代を計算している様子を女の子の画像で表してみた。

 

【現地着から入場まで】

・美感ホールは本当に掛川駅から徒歩5分ほどだった。開催立地がありがたい。

・集客力のありそうなメンツ&新幹線の都合で開場前に着いたらすでに列できてた。

・予約氏名で入場券を渡す形式、番号の入場券を探す作業に時間がかかっていて、待ち時間よりスタッフさんの腰が心配になる。

・指定席なのに他の人とダブっている席がそれなりの人数いて、困惑する客。わたしもダブってた。現場スタッフさんが把握していないのは仕方ないとして、「結局こっちはどうしたらいいの?」というストレスはあった。大人だから譲りあうことはできるんだけど、結果的には後方で見るしかない人もいたり、まぁ初めてだからいろいろあるよね……。ブロック指定の自由席にして、ライブハウスみたいに整理番号順に列を形成してから入場という手もアリなのでは。

・「ツイキャスだけじゃなくてツイートでも告知してほしい」ほんとそれ

・物販にマさんが登場したときの安心感が半端なくてもしかしたらこれが恋かと思った。違います。

 

【ショーのはなし】

どこまで話していいのかわからないので、台詞に関する話は割愛します。あと実際の進行と順番があべこべになってる気がする。

・ハチヤー陣の中で最も動きに定評のある悪役トレンDがくるくる回りながらの登場。続くヒーローに歓声。先頭を切るのがトレンDって超かっこいいじゃねーの…。

・相手の肩を押さえ込むヤバイ仮面(以下、社長)の後ろ姿がかっこいい。

・ハチヤーさんがライトの中に入って語り手になるシーン、きちんとワックスがかけられてそうな床にハチヤーさんがうつりこんで、屋外ショーでは見られないその光景にグッときた。床にうつりこむ姿がすごくかっこよかった。

・ハチヤーさんが語り手になるショーをわたしは見たことがなくて、だから「今日のショーは数年前からイベントをやりたかったという本人の念願が叶った瞬間を見ているんだ」と思った。それだけで胸が熱くなって、すみませんあらためて文章にしてみるとオタクこじらせてますねすみません。

・力を入れている県内イベントだからムキムキマッチョのサズオカフォームかな?という予想は当たりませんでした!サズオカフォームはレアだからな…そんな簡単には出てこないよな……

・反面、見慣れている姿に安堵する複雑なオタク心。

・公式で動画があがったのでぜひみてください。

 

 

・キタキュウマンってこんなにキレのある動きをするの??すごいね??名乗りの動きが記憶よりかっこいい

・毎回思うことだけど社長は動きとかが「ちゃんとしてる~!」って感じですごい。安定感がある。さすがガイアの夜明けに出演した株式会社だ。

・日頃の悪役名乗りとヒーロー名乗りがごちゃごちゃになる社長かわいい。

月光仮面先生のヒーローとはなんたるか的なガチのダメ出しがじわじわくる。

 

・福岡組がはけてすぐにインフル達が再登場して静岡組と対決。連続で対決ってさすがブラック企業や。

・いつも覇茶で使っている湯飲みは、みんなの声援パワーを吸収するとハチヤーをパワーアップさせるが失敗するとジーンズに熱々のお茶をこぼしたような痛みと熱さが三日三晩続くらしい。想像しただけで熱い。

・ハチヤーさんのショーは毎回緊張しているのが伝わってきて、それを見てこっちまで緊張してくる感じ、その中で繰り広げられるショーという画面越しでは味わえない空間がとてもすき。

・席が前方だったので、いつもより強くそれを感じた瞬間「静岡まで見に来てよかったしやっぱ超好き」っておもった。

 

・湯飲みでパワーアップして、まさかのサズオカフォームで登場!!!一気に沸く茶漬け達!!

・わたしはブリミュcode003で市丸ギンがウェコムンド衣装で出てきたときと同じ声をあげた。

・しかも一番茶がなんたらの噂の新作剣を持っている!!

・そのうえ久しぶりの足袋~~~!!!足袋すき~~~~!!!!

・センターにハチヤーさん、上手と下手にインフルとトレンという三角立ち位置。ハチヤーさんが摺り足で一歩を踏み出すと、インフルたちも一歩踏み出す。空気がピリッとする。

・もともと殺陣が始まる瞬間の緊張感が大好きなんですけど、あんなに完璧な緊張感をもったかっこいい摺り足の一歩を……ハチヤーさんのショーで見ることになるなんて思わなかった……空気が変わる……見に来てよかった……かっこいい……尊い……

・霜無双を持たせたら吹き飛ばすんじゃなくて物理攻撃をしてきそうな圧倒的強さを持つムキムキマッチョのハチヤー、強い(確信)

 

・声援の勝敗が出る前に戦い始める社長とハチヤーさん(サズオカフォーム)

・階段で戦うのかっこよすぎて無理です。声援を送るのも忘れて「わたしは今すごいものを見ている……」と見入ってしまった。

・前方席から階段を見上げるとスポットライトが逆光になって、二人のきらきらしたシルエットが見えてきれいだったし最高にかっこよかった。屋内ショーならではの光景だった。

・これも公式で動画があがったので見てくれ。

 

 

・エガオーさんから剣を受け取ったときにクルクルッてするのかっこいいな~

・2丁拳銃で二人を制す月光仮面

・社長「爪にあたったぁ……」かわいい

月光仮面に関する知識がほぼ無いので実は月光仮面さんが一番物騒なのでは……と思い始める。

 

・勝ったのに嬉しそうじゃない社長が「ていうか俺そもそもヒーローじゃないし勝った気がしないしなんかむかつく!!」という理由で暴れ始める

・社長ちゃんとしてる~~

・ふたたびサズオカフォームの登場に「出血大サービス」という文字が脳裏をよぎる

・四人の必殺技で社長を倒す

・必殺技?の台詞回し覚えてないんだけど、最後にチャキッて剣の角度を変えるのが超かっこよかった

・そのあとクルクルクルッて回しながら構え直すのもかっこよかった

・好きなもの(ハチヤーさん)と好きなもの(剣)の組み合わせによだれがとまらない

・じりじりと逃げようとする社長、の肩をがっつり掴む月光仮面の圧がすごい

 

・日頃カメラをかまえているので撮影禁止だと両手がそわそわするのではと思っていたんだけど(舞浜でカメラを持たずにショーを見たときにめっちゃそわそわして落ち着かなかったから)、「この角度で撮りたい!」とおもいながら見るのも楽しかったし、撮影禁止だから肉眼で見られた光景が楽しかったり、一粒で二度美味しいショーでした。

・シャッター音の多いほうが勝ちという勝負もファンしかいないクローズドイベントなら許されるのではないか(一眼じゃなくてもオートフォーカス音は出せるし)

・「語尾にハートマークをつけるのがポイントだ!」とか「ハチヤーあいしてるって叫ぶんだ!」とか、ネタを入れてくれたので声を出しやすかったし、全力でハートマークをつけて叫ぶ客席最高だとおもいます

・さらっとメタを混ぜる王道ヒーローショーという感じで楽しかった

 

【ショー終了後の撮影可能時間】

・チェキ本体の不具合解消に尽力するエガオーさんが制作部っぽくてかっこいい

・スタッフ側が把握できてない情報をファンが伝えてたりと、距離の近さがいい方向に働いた場面をたくさん見ました。

・ハチヤーさんがスタッフさんに指示を出す時に、相手の背中とかお腹をポンポンしながら話す光景が好き。謎の安心感がある。

・司会のアイドルさんに「かわいい」「女子力がすごい」「ほんとかわいい」と言われまくるエガオーさん(かわいい)

 

・社長と初チェキしました!!!

・強めのハグをしてくれる社長

・初めて社長臭を味わった感想「なるほど」

・表情が変わるときに顔を下から上に撫でるのかっこよすぎてずるいな~ちゃんとしてるな~

・直角三角形の斜辺みたいな体勢で壁ドンする社長

・を、見て爆笑するハチヤーさん

・社長を至近距離で壁ドンする月光仮面(かっこよすぎる)

・物販時間は物販が始まったときに終了時間をアナウンスしてもらえるとうれしい

 

・二回目終了後のチェキ、昂ったまま「最高だったでしょ!!」と話すハチヤーさんの姿がとてもすきだなぁとおもった

・すきっていうか見ててこっちまで嬉しくなる

 

・途中からまさかのサズオカフォームハチヤーさんの登場に会場「ざわ……ざわ……」

・後悔をしたくなかったので、予算を越えてチェキ券を買いました

・自分も入るかめっっっっちゃ悩んだ末に一緒に撮ってもらう貪欲さを発揮

・左右どっちを見てもかっこいいハチヤーさんの顔があるの嘘だろ

・「うわー夢だー!夢のようだー!」しか言葉が出てこなくなるはんだ

・ハチヤーさんの声が高すぎて人間の耳では聞こえないはずと思っていたのに、何回も耳元で「ありがとう」って言ってくれたのずるい

・しかもしっかり低音イケボなのずるい

・ハチヤーさんほんとずるい

・久しぶりにグリーティングで自分のキャパ越えを感じた。キャパ越えしすぎて「ありがとう」に反応ができなかった。

・数日経って思い返してもやばい

・初めてハチヤーさんに会ったときのキャパ越えってこんな感じだったなぁって謎の懐かしさを感じました

・ありがとう  ありがとう静福戦  静福戦よ永遠に

 

・静岡組優勝をうけてのエガオーさんのコメント「……きもちぃぃ…………」、完全にイッてます本当にありがとうございました。

 

【どうでもいいこと】

初回のいろいろが二部までの短時間で改善されていてPDCAができる信頼できる運営だ……と感じました。なので、同様のイベントが何回も開催されて数年後にはファンじゃない友人も誘えるような有料イベントになってくれたらすごく嬉しいなと思いました。(簡単に言うなよという声はごもっともだ)

会う前はいろんなことを考えていても、会った後には「また静岡に来る……」ってなっているのこわすぎ。会いにいったら必ず楽しませてくれるハチヤーさんが好きです。静岡にハチヤーさんがいてくれるから、一年に一度は静岡に足を運んで、身近に感じることができるんだなぁと改めておもいました。

おかげではんだは静岡に行ったらバリ勝男クンを買わないと満たされない身体になりました。静岡アスティに売ってるからみんな買ってくれよな。焼津発の鰹節ポテトチップスもおいしかったし、掛川のお茶を使った羽二重餅が超おいしくて上司に喜ばれました。